人生のお好み焼き屋
T. English

フィリピンで生活する独身貴族の記録です。

DIARY
BOXING
RUN
Cooking
Irastrator
Gaiesblg
My History
Old Diary
Danger
Fisherman
Contact
English
N.Plan
 


今日の英語

~コロナシーズンに勉強している英語~
 忘れない為のメモ集:あやふやな部分を正確にする作業。

英語物語
連続
レベル
正解数
捕獲キャラ
保有裏ボス
2021年 11月02日 900日 231 19,094問 1,536体 59
2021年 05月16日 2年経過 730日 194 18,072問 1,308体 53
2020年 12月30日
593日
174
12,686問
1,105体
25
2020年 10月3日
506日
166
10,381問
1,037体
15
2020年 05月16日 1年経過 365日        
2019年 05月16日 開始 0日        

★一日最大問題突破記録:1,235問 (2021 10/17)

紛らわしい・・ provoke 怒らせる
invoke 呼び出す
revoke 取り消す
*****
announce 発表 告知
denounce 非難する
renounce 放棄する
pronounce 発音する
*****
opt 選ぶ
apt しそうだ。傾向がある
adopt 採用する
adapt 適応する
adept 熟達した
*****
Globe 地球
Glove 手袋
Grove 林
*****
disease (人間・動植物の)病気
illness 病気
malady 病気、病弊、弊害
ailment (通例軽いまたは慢性の)病気、不快 a slight ailment 軽い病気.
morbus 病気
morbid 病的な、憂うつな、陰気な、病気に起因する
*****
despise 軽蔑する
disdain 軽蔑する
look down on 軽蔑する
contempt 軽蔑、侮り、侮辱、軽視
insult 侮辱する
defame 中傷する
flout ばかにする、無視する
******
□clash 意見の衝突 
□crush 一時的なべたぼれ
□rush 突進
□blush 赤面 = flush 赤面
□brush ブラシ cf. brush off ~を拒絶する、無視する
新聞・書類 flout 「ばかにする、 無視する」
flack 「対空砲、矢継ぎ早の非難」
a drawed game 「引き分け試合」
embattled「敵に包囲された、いつも嫌な思いをさせられる、布陣した」
whereas 「…であるのに、ところが(事実は)、…でみると、であるがゆえに」
amidst 「中・内」前置詞分類:amidst the pandemic 「パンデミックの中」
bare 「〈…を〉裸にする; 〈歯などを〉露出する」
homage 「敬意、尊敬、(封建時代の)臣従の礼、忠誠の宣誓」
glitz 「華美、きらびやか、きら星」
hoopla 「輪投げ、大騒ぎ、派手な宣伝」
superficial 「表面の、外面の、浅薄な、皮相な」
resiliency 「弾力性、復元性、回復力」
fragility 「壊れやすさ、もろさ、虚弱、はかなさ」
interdependence 「相互依存」
decisive 「決定的な、決定力のある、重大な」
contagiouse 「伝染性」
strain 「ひずみ」
transmissibility 「感染力」
genome 「ゲノム」
clinical significance 「臨床的意義」
asymptomatice 「無症状の」
diocese「教区」教会が定める地域単位
pew 「(教会の)信徒席、会衆席、席、腰掛け」
inmate 「病院・刑務所などの」収容者・同居人
warden 「管理人・監察官・刑務所長・校長・学部長」
complication 「複雑・合併症」
pursuant 「準じて・したがって」pursuant to ~にしたがって
provision 「供給,支給,提供 〔of〕」
promulgate 「発布する、公表する、広める、普及させる」
Interim 「合間・しばらく・暫定的な・仮の」
intervention 「間に入ること、介在、調停、仲裁、干渉」
pharmaceutical interventions 「薬学的介入」
mitigate「やわらげる、静める、鎮静する、軽減する」
refers to 「...を示す;...を意味する」
ocular「目の、目による、視覚による」
ocular inspection「視診」
premise「 (推理を行なう時の結論の基礎となる)前提、根拠、前提」
地球系 北極:Arctic Noth Pole
南極:Antarctic South Pole
大西洋:Atlantic Ocean
太平洋:Pacific Ocean
緯度:latitude
経度:longitude
of which several of which 「それらのいくつかは」
some of which 「それらのいくつかは」
most of which 「それらのほとんどは」
言うまでも無く Needless to say 「言うまでもなく」独立不定詞
He can speak German,Needless to say, he can speak English.
not to mention A
He can speak German not to mention English.
to say nathing of A
He can speak German to say nothing of English
Not to speak of A
Not to speak of English,He can speak German
may well 慣用表現 ■may (might) well の意味 may=50% well 十分に+30%=80%
「たぶん~だ」とか、「~するのももっともだ」という意味になります。
It may (might) well rain tonight. 今夜は雨になるだろう。雨になる可能性は十分
He may (might) well be proud of his son. 彼が息子を自慢するのももっともだ
You may well think so. : あなたがそう考えるのは、もっともです。
■may (might) as well の意味
as well (同じように)が含まれている表現です。「~するほうがよい」となります。
You may as well go home.(家に帰ったほうがいいよ)
You may as well tell me. 私に話してくれてもいいじゃないか。
(話さなくても、話しても同じだから、話しちゃいなよ)
I may as well give up. 諦めても仕方ない。 (相手が自分よりはるかに上のレベル
だったりした場合、やってもやらなくても同じだし、諦めるのも仕方ない)
We may as well do it at once. It would be absurd to postpone it.
すぐにやった方がいいですね。それを先延ばしにするのはばかげていると思いますよ。
■may (might) as well~ as …の意味
You might as well throw the money as lend it to him. 彼にお金を貸すくらいなら
、捨てたほうがマシだ!「どちらもお金がなくなるのは同じだから、彼に貸すくらい
なら捨てても損はないだろう」というような意味になります。
You might as well have a sauna as stay in such a hot room. 
このような暑い部屋にいるのは、サウナにいるようなものだ。
第三音節 competition 「競争」
unemployment 「失業」
disadvantage 「不利」
epidemic 「流行」
第二音節 historical 「歴史の」ヒストリカル
proposal 「提案」
supreme 「最高」
disease 「病気」
infect 「感染させる」
mosquito 「蚊」
astronomy 「天文学」
cooperate 「協力する」
recovery 「回復する」
significant 「重要」
enough 「十分な」
insist 「主張する」
relate 「関連する」
disgust 「嫌気」
advice 「忠告」
canal 「運河」
repubulic 「共和国」
第一音節 accurately 「正確に」アキュレートリー
architecture 「建築学」アーキテクチャー
operator 「操作員」オペレーター
landscape 「風景」
corridor 「廊下」
immigrant 「移民」
pyramid 「ピラミッド」
novel 「小説」
problem 「問題」
drama 「ドラマ」
覚えておくべき
副詞
unanimously 「満場一致で」ユナーニマウスリ
unconditionally 「無条件に」アンコンディショナリ
inadvertently 「不注意で」インアドバーチェントリ
codially 「心から」コーディアリ
individually 「個別に」インディビジュアリ
eventually 「結局は、最終的には」イベンチュアリ
inevitably 「必然的に、当然」 インエビタブリ
definitely 「何としても、ぜひ」デフィニットリ
分類が難しい
イディオムなど
vice versa 「逆に、反対に、逆もまた同様」
in terms of 「~の点で」
according to 「~によると」
as to 「~について」
as of 「~現在で」
all the more carefully 「より一層注意深く」
prior to A 「Aの前に」Aは名詞/動名詞 toは前置詞
in order to V 「~する為に」to不定詞
put on weight 「体重が増える」
It goes without saying that 「~は言うまでもなく」
listen in on A 「Aを傍らで聞く、盗み聞きをする」
come in ~「(サイズや色など)が~ある」
come in handy 「(物が)重宝する、役に立つ」
in the heart of A 「Ano中心に」
go along with 「~に同意する」
on the whole 「全体から見て」
as a whole 「全体から見て」
in genelal 「概して」
on a global scale 「世界規模で」
settle down to 「~に着手する」
buckle down to 「~に本気で取り組む」
muscle in on 「~に強引に割り込む」
make away with 「~を盗む、誘拐する、殺す」
bear down on 「~を押し付ける、~を叱る、~に対処する」
reproach A for B 「AをBのことで非難する、責める」
liken A to B 「AをBに例える、AをBになぞらえる」
on the verge of A 「Aの間際に」
in the event of A 「万が一Aの場合には」
at one's disposal 「からの思うままに、~の自由に使えて」
pros and cons 「賛成反対、長所短所」
意味上の主語 動詞の目的語が意味上の主語になる2つのパターン
□want O to V 「OにVしてほしい」
I want you to do it. 「あなたにそれをして欲しい」
The new equipment enable us to finish the work in a few hours
「その新しい器材のお陰でその仕事を数時間で終る事が出来る。」
□make O V 「OにVさせる」
has O V 「OにVさせる」
lets O V 「OにVさせてやる」
go 関連色々 go through 「~を経験する」=experience
undergo 「(好ましくない事を)経験する」:get into trouble 「トラブルに会う」
義務 mandatory 「義務的な、強制的な、命令的な」
obligatory 「義務的な、強制的な」オブリガトリ
obligation 「義務」
compulsory [義務的な、強制的な]
使役~させる動詞 hustle A into doing 「Aを無理に~させる」
motivate A to do 「Aに~する気を起させる」
dupe A into doing 「Aを騙して~させる」
galvanize A into doing 「Aを奮い立たせて~させる」ガルバナイズ
cause A to do 「Aに~させる」
be bound to do 「~する義務がある、きっと~する」
使役動詞
make have let の違い
makeは強制的に「~させる」
I made him use my pen.「私は、彼に私のペンを使わせた。」
makeは、自分のペンを“強制的に”使わせたという意味になります。
haveはお願いして「~してもらう」
I had him use my pen.「私は、彼に私のペンを使って貰った。」
haveは頼んで自分のペンを使って“もらった”という意味になります。
letは許可して「~させる」
I let him use my pen.「私は、彼にペンを使わせた。」
letは、自分のペンを“許可して”使わせてあげたという意味になります。
禁止・させない inhibit A from doing 「Aに~させないようにする」
discourage A from doing 「Aに~するのを思い止ませる」
refrain from doing 「~を差し控える、~をがまんする」
deter A from doing 「Aに~するのを思いとどまらせる」
横になる
横にする
自動詞「横になる」
lie-lay-lain
他動詞「横にする」
lay-laid-laid
The company was forced to lay off several hundred workers.
「その会社は数百人の従業員の解雇を余儀なくされた」
不調の表現 be swollen 「腫れる、むくむ」怪我などで。
be sprained 「捻挫している」スプレイン
be paralyzed 「麻痺している」
be broken 「骨折している」
feel dizzy 「めまいがする」get dizzy 「めまいをおこす」
feel sick 「気分が悪い」
I have a sore throat ソア スロート「喉が痛い」
I have a stomachache 「腹痛、胃痛」
I have a runny nose 「鼻水」ルーニーノーズ
I have a headache 「頭痛」
I have a fever 「熱」
I have diarrbea 「下痢」ダイアリア**冠詞は必要なし
My leg hurts so much 「右足がとても痛い」**painは名詞で痛むはhurtを使う
医療関連 nurse 「看護師」
dentist 「歯医者」
physician 「医師、内科医」
surgeon 「外科医、軍医」
pediatrics 「小児科」 ペリアトリクス
diagnose 「診断する、原因を突き止める」ダイアグノーズ
immune 「免疫(力)のある、免除された」
anatomy 「解剖。解剖学、分析」
chronic 「慢性の、常習の」
antibody 「抗体」
paralysis 「麻痺」パラーリシス
ailment 「(軽い)病気、疾患」エルメント
filthy 「不潔な、汚い」フィルシィ
traumatic 「精神的外傷を引き起こす、外傷性の」トラウマティック
pharmacist 「薬剤師、薬局」
antiseptic 「防腐剤、消毒薬、殺菌性の」アンティセプティック
malady 「病気、弊害」マレディ
innately 「先天的に、生得的に、本質的に」インネィトリ
medication 「薬物、薬剤(治療)」
allergic 「アレルギー(体質)の」アレジック
prescribe 「~を処方する」プリスクライブ
contagious 「伝染性の」コンテイジャス
infectious 「感染性の」インフェクシャス
respiratory 「呼吸の、呼吸器の」レスペラトリ
stabilizer 「安定剤、安全装置」ステイビライザ
学問 mythology 「神話、神話学」
aethetics 「美学」エステティ-クス
economics 「経済学」
bacteriological 「細菌学の、最近に関する」バクテリオロジカル
biological 「生物学的な」バイオロジカル
anthropologist 「人類学者」アンスロポリジスト
archaeology 「考古学」アーキオロジ
psychological 「心理学の、心理的な、精神的な」サイコロジカル
科学 dioxide 「二酸化物」ダイオキサイド
evolve 「進化する、~を発達させる」
leverage 「てこの力、影響力」レバリッジ
radioactive 「放射性の」レディオアクティブ
自然 erosion 「腐食、浸食」エロション
農業 grain 「穀物、粒」
fungus 「菌類、きのこ」ファンガス
植物 bud 「つぼみ」 バッド
root 「根」
branch 「枝」
動物・生物 cattle 「畜牛」
pigeons 「鳩:はと」ピジョン:How come pigeons are the symbol of peace?
amphibian 「両生類の、水陸両用の、両生類」アンフィビアン
deer 「鹿」
parakeet 「インコ」パラキート
flock 「(羊・鳥などの)群れ」フロック
ostrich 「ダチョウ」オーストリッチ
giraffe 「キリン」ギラッフ Giraffes have long necks. 「キリンは首が長い.」
cow 「メス牛」カウ
bull 「オス牛」*去勢されていない雄牛 ブル
ox 「オス牛」*去勢された雄牛 オックス
mare 「メス牛、メスロバ、(月や火星表面の)海」メア
災害・飢饉・衛生 famine 「飢饉」ファミン
dearth 「飢饉、不足」ダース
destitution 「貧困、極貧」デスティチューション
evacuate 「~を避難させる」
meager 「乏しい、痩せた」
disorder 「病気、混乱、無秩序」
catastrophe 「大災害、大惨事」カタストロフィー
outage 「停電、供給停止」
postwar 「戦後の」
erupt 「噴火する、勃発する」イラプト
tragic 「悲劇の、悲惨な」
sanitation 「公衆衛生、衛生設備」
refugee 「難民」
deluge 「大洪水、水浸しにする」ダリュージ
perilous 「非常に危険な」ペラリス
jeopardy 「危機」ジャパディー
deteriorate 「悪化させる」ディテリオレイト
政治 poll 「世論調査、(V) 投票する」
ballot 「投票、投票する」バロット
cabinet 「内閣、陳列棚」
encroachment 「侵入、侵犯、浸食」
draft 「草稿、(V)~を立案する」
workforce 「労働人口、総労働力」
exodus 「出国、大移動、移住」
migrate 「移動する、移住する」マイグレイト
rally 「反発、(支援の為の)大会」
refugee 「難民」
activist 「活動家」
sovereign 「統治者、主権者、主権を有する」サーベリン
intervention 「介入、干渉、仲裁」
faction 「派閥」
communal 「自治体の、公共の」コミューナル
policy 「政策」
reprisal 「報復、報復行為」 リプライザル
vandalism 「(公共物の)破壊、蛮行」バンダリズム
tactic 「戦術、方策」タクティク
alleviate 「軽減する、緩和する」アリビエイト
legislate 「法律を制定する」レジストレイト
plot 「筋、陰謀、たくらむ」
bilateral 「2国間の」バイラテラル
regime 「政治体制」リジーム
legislature 「立法府、議会」レジスレイチャー
treaty 「条約」トリーティー
insurgency 「暴動、反乱」インサージェンシー
movement 「政治、社会的活動」=campaign 「組織的活動」キャンペーン
deport 「国外退去させる、強制送還させる」ディポート
asylum 「亡命・保護」アサイラム
会社経営 precursor 「前任者、先駆者、前兆」プリカーサー
stockholder 「株主」
fiscal 「会計の」フィスカル
lucrative 「儲かる、有利な」ルークラティブ=profitable 「利益の出る」
annexation 「併合、付加」アネクゼイション
backlog 「残務、在庫」
buy off 「~を買収する、~を金で処理する」
deceptive accounting 「不正会計」
24/7 =24hours a day 7days a week 「年中無休」We are open 24/7.
embazzle 「横領する、着服する」インベゼル
haggle 「値切る、議論する」ハッグル
subsidy 「補助金、助成金」サブシディ
subsidize 「~を支援する、補助金を払う」サブシダイズ
subsidiary 「子会社」サブシディアリ
affiliate 「系列会社、~と関連付ける」アフィリエット
usher 「案内係」アーシャー
relegate 「格下げする、左遷する」レリゲイト
hallmark 「品質証明、特徴」ホールマーク
裁判、法定 reprieve 「刑の執行を延期する、(N) 執行猶予」
suspect 「容疑者」
suspicion 「容疑、疑惑、疑い、不信感」
witness 「目撃者、証人」
bureau 「局、事務局」
verdict 「(陪審員の)評決、判断、意見」
vindication 「弁護、立証」ビンディケーション
divulgence 「暴露、漏洩」デイボージェンス
juror 「陪審員、審査員」ジャアラ
culpable 「過失のある、有罪の」カルパブル
plea 「歎願、弁解、懇願」プリー
infringement 「(権利の)侵害、違反」インフリンジメント
hypothesis 「仮説、過程」ハイポセシス
waive 「(権利を)放棄する、(要求を)差し控える」
accomplice 「共犯者、共謀者」アカンプリス
perpetrate 「過失・罪を」犯す、しでかす。パーペトレイト
criminal 「犯罪者」
incriminate 「(人に)罪を負わせる、有罪にする」インクリミネイト
swindle 「詐欺、だます」スウィンドル
precedent 「前例、先例、寒冷」プレセデント
moratorium 「一時停止、(支払いの)猶予期間」モラトリアム
大小・形状 enormous 「非常に大きな、膨大な」イノウマス
nominal 「ごくわずかの」ノミナル
rectangular 「長方形」レクタングラー
sphere 「球」スフィア
hemisphere 「半球」ヘミスフィア
cube 「立方体」キューブ
triangle 「三角形」トライアングル
比較 the former 「前者、前半の」the latter 「後者、後半の」:セット暗記
お金の使用 □商品・サービス cost 人(O) 金額(O) ***SVOO第四文型
 The car cost me as much as 5,000,000 yen tow years ago.
 「その車は2年前に500万円もした」
 This pierced earring cost me 300yen.「このピアスは300円した」
□サービス提供者 charge 人 金額
□S pay 金額
□S spend 時間/お金 用途
**商品やサービスを主語に取るのはcost だけ
両替 I want to exchange yen for dollars. 「日本円をドルに換金したい」
I want to change yen into dollares.
表現 murmur 「つぶやく」
scream 「絶叫する、叫ぶ」
weep 「(涙を流して)泣く」
rage 「激怒、激怒する」
taunt 「あざける、嘲笑する」タゥント
残念表現 we regret to announce that ~「残念ながら~をお伝えします。」
decideの用法 decide to V 「Vすることにする」
decide on A 「Aに決定する」
decide against Ving 「Vしないことにする」
似た単語 bleed 「出血する」breed 「繁殖させる」
sore 「痛い」sour 「酸っぱい」 soar 「急上昇」
roll 「一巻き」 role 「役割」
different 「異なった」diffident 「自信の無い、内気な」
頼る count on A 「Aに頼る」
depend on A 「Aに頼る、A次第だ」
rely on A 「Aに頼る」
頼るという表現には on が使われる事が多い。
昇進 advance to A 「Aに昇進する」(自動詞)
promote A to B 「AをBに昇進させる」(他動詞)
outイディオム turn out ot be A 「Aだと判明する、わかる」=prove to be
come out 「明らかになる」*to be は不要
find A out 「Aを見つけ出す」
dish out 「~を提供する、~を(気前よく)配る」
hold out 「持ちこたえる、~を差し出す」
map out 「~を綿密に計画する」
0ffイディオム come off 「とれる・はがれる」Tow of the buttons came off my shirts.
go off 「立ち去る、爆発する」
pull off A 「Aを延期する」postporn
call off A 「Aを中止する」cancel
get off A 「Aから降りる」⇔get on 「Aに乗る」
con~ consistent 「首尾一貫した」コンシステント
contradict 「~と矛盾する」
contemporary 「現代の、同時代の」
consist 「(~から)成る」
consecutive 「連続する」
com~ comprise 「構成する、(複数の部分)から成る」
component 「構成要素、構成している」コンポウネント
compliment 「~をほめる、賛辞(さんじ)」
complimentary 「無料の、優待の」
in~ indifferent 「無関心な」
invaluable 「非常に高価な」インバリュアブル
indispensable 「不可欠な」
indignant 「腹を立てた、憤慨した」
indigenouse 「土着の、原産の、生来の」インディジナス
intriguing 「興味をそそる、陰謀をめぐらす」
insight 「洞察、洞察力」
intellect 「知性」
interpretation 「解釈」
inspection 「調査」
inadvertently 「不注意で」インアドバーテントリー
insufficient 「不十分な」
inadequate 「不十分な、不適当な」→adequate:
insatiable 「貪欲な、飽くなき」
interim 「暫定的な、合間」インタリム
inspiring 「奮い立たせる」
insistent 「しつこい」
inconstant 「変わりやすい」
im imperfect 「完全でない」
impatient 「我慢できない」
impolite 「無礼な、失礼な」
impeccable 「欠点のない、申し分ない」インペカブル
impractical 「実際的でない、実現困難な」インプラクティカル
impede 「妨害する、妨げる」インピード
ex extensive 「広範囲の」
exclusive 「排他的な、高級な」
extinguish 「(火・明かりなどを)消す、消滅させる」
re regurgitate 「吐く、逆流する、(理解せずに)繰り返す」リガージテイト
resolve 「解決する」
respectable 「立派な」
respective 「それぞれの」
redundant 「余剰の、余分の」リダンダント
reimbursement 「返金」リインバースメント
-scribe describe 「描写する、(言葉で)説明する」
prescribe 「~を処方する」プリスクライブ
subscribe 「(定期)購読する」
-serve preserve 「保存する、保護する」
-clude exclude 「~を除く、~を締め出す」
seclude 「隔離する、隠遁させる」セクルード
接続詞 even though S+V「~だとしても」
as long as S+V 「~な限り」
since S+V 「~以来」**since節は完了形と共に使われることが多い
前置詞句 in spite of 「~にも関わらず」
because of 「~が原因で」
許可 permit 「(公的に)許可する」:prohibit 「禁止する」
allow 「(人の行為を)許可する」「~しても問題ない、しても差し支えない」
消極的な許可に使わる事が多い表現:do not allow 「許可しない」
Can i ~ 「~できますか?」 Can i try this on? 「試着しても良いですか?」
May i ~ 「~してもよろしいですか?」May i ask a question?:目上に対して
Do you mind if ~「~しても構いませんか?」Do you mind if i close the window?
序数+最上級 序数+最上級 「○番目に最も~」
Sugar is the third most important exoport after tabaco and tea.
「砂糖は3番目に重要な輸出品だ」 序数:second ,third ,fourthなど
even+最上級 even+最上級 「もっとも~な物・人でさえ」
LED does not use even the smallest amounto of mercury
LEDは少しの水銀さえ使っていない。
可算名詞/不加算名詞 water,milk,sugar,saltなど液体や粉は基本的に不加算名詞。
a scoop of sugar 「1すくいの砂糖」
a lot of は加算名詞/不加算名詞に使える。
several 「いくつかの」可算名詞を修飾
How come S+V
どうして
How come S+V ?「どうしてS+V?」
How come you were absent from school yesterday?:平叙文
=Why were you absent from school yesterday?:疑問文
What ~ for
何のために
What did you come to Japan for? 「日本へは何の為に来たのですか?」
=For what did you come to Japan?
=Why did you come to Japan?
help+O+動詞の原形 help+O+動詞の原形 「Oが~するのを助ける」
His persistence have helped our team win the big sales contract.
「彼の粘り強さはチームが大口契約を獲得する助けとなった」
SVOC 現在分詞 catch+O+Ving 「~している所を見つける」
The thief was caught stealing television from the hotel.
「その泥棒はほてるからテレビを盗み出すところを見つかりました」
知覚動詞 see see+O+Ving=「OがVしているのを見る」*偶然見た感じが強い
see+O+V =「OがVするのを見る」
I saw many peaple walking with their eyes on the cell phon.
「沢山の人が携帯の画面を見ながら歩いているのを見た。」
知覚動詞まとめ 知覚動詞の一覧
 視覚…look at(見る) watch(見る) see(見える)
    notice(気付く)perceive(気付く、知覚する)
 聴覚…listen to(聴く) hear(聞こえる)
 触覚…feel(感じる)
□知覚動詞の文構造の基本「知覚動詞+目的語+動詞の原形」
 He noticed someone enter the room. (to enter✕)to不定詞は不可
 「彼は誰かがその部屋に入るのに気付いた。」 
 We felt our school shake. (to shake✕)to不定詞は不可
 「私たちは学校が揺れるのを感じた。」
□「知覚動詞+目的語+現在分詞」の形もある
 I heard someone calling my name.
 「私は誰かが私の名前を呼んでいるのが聞こえた。」
□「知覚動詞+目的語+過去分詞」の形もある
 I heard my name called (by someone).
 「私は(誰かに)名前を呼ばれるのが聞こえた。」

「知覚動詞+目的語(O)+動詞の原形(V)」= 「OがVするのを見る/聴く/感じる」
「知覚動詞+目的語(O)+現在分詞(V)」= 「OがVしているのを見る/聴く/感じる」
「知覚動詞+目的語(O)+過去分詞(V)」= 「OがVされるのを見る/聴く/感じる」

受け身に直すときは「目的語(O)を文頭に置き動詞の原形をto不定詞に直すこと」
知覚動詞の受動態 知覚動詞+O+原型不定詞は受け身の形になると、
原型不定詞は to不定詞になる。一方
She was seen to go into the theater with her boyfriend.
知覚動詞+O+現在分詞は受け身の形でも
現在分詞のままである
She was seen going into the theater with her boyfriend.
「彼女はボーイフレンドと劇場へ入る所を見られました。」
分詞がSVCの補語に
なるよう法に関して
分詞がSVCの保護になる用法。
後に補語が必要な動詞。
keep 「~し続ける」, remain 「~のままである」, look 「~に見える」
feel 「~の感じがする」
He looked depressed after breaking up with her.
「彼女と別れた後、落ち込んでいるようでした。」
比較級の強調 far ,still
□far less than A 「Aよりはるかに少ない」
□still more than A 「Aよりはるかに多い」
原級・比較関係
もろもろ
□A no less ~ than B 「AはBに劣らず~だ」 lessを打ち消して、「である」
 College sports are no less exciting than professional games.
 「大学スポーツはプロの試合に劣らず刺激的なものだ」:肯定
□A no more ~ than B 「AはB同様~でない」moreを打ち消して、「でない」
 College sports are no more exciting than professional games.
 「大学スポーツはプロの試合、同様には刺激的でない。」 :否定
□as much as ~「~もの」多い事を表す as much as 60percent of share.
□none the less for/because 「~だが、それでもなお・・・だ」
 She still loves her boyfriend none the less because they live far apart from
 each other. 「お互い離れて暮らしているが、それでも彼女は彼を愛している」
 less否定を更に否定している=肯定的文章
□all the 比較級 for/because 「~なので、ますます・・・だ」
 all the more for/because 「~なので、ますます多い」
 all the better for/because 「~なので、ますます良い」
□much less 「まして~はなおさら・・・ない」 less否定を強調している
□more or less 「多かれ少なかれ」
□no sooner than 「~するとすぐに」
□sooner or later 「遅かれ早かれ」
□as many as 可算名詞「(数について)~もの」
It can accomodate as many as eight people. 「8人もの人を収容できる」
□as much as 可算名詞 「(量などについて)~もの」
□as good as 「~も同然だ」He's as good as dead. 「彼は死んだも同然だ.」
□A as well as B「BだけでなくAも」
□no more than A「ほんのAしか」**more自体を打ち消して、少なさの協調
He gave me no more than 5dollars.「5ドルしかくれなかった」
□not more than A 「最大でもA、せいぜいA」**Aより多くない
He is not more than 18 years old. 「せいぜい18歳」
□no less than A 「Aもの」**less自体を打ち消して、多さの強調
He gave me no less than 500dollars 「500ドルもくれた」
□not less than A 「少なくともA」**Aより少なくない
The book will cost me not less than 500dollars. 「少なくとも500ドルする」
□倍数 as 原級 as ~「…の○倍だ」
the 比較級 SV~,
the 比較級 SV…
the 比較級 SV~,the 比較級 SV… 「~すればする程、ますます…だ」
It is ironic that the more we discover about the univers, the less we come to
understand about it. 「宇宙について多くの事を発見すればするほど、ますます
宇宙の事がわからなくなるというのは皮肉なものだ。」
so...that 構文

enough to 構文

too...to 構文
The box was so heavy that I couldn't carry it.
「その箱はあまりに重くて、私はそれを運べませんでした。」
The box is small enough for me to carry. **意味上の主語はto不定詞の前
「その箱は、私が運べるほど(十分)小さい。」
The box was too heavy for me to carry.**意味上の主語はto不定詞の前
「その箱は、私にはあまりに重くて運べなかった。」
so 形容詞/副詞
as to V
so 形容詞/副詞 as to V
How could you be so stupid as to believe such a story?
「どうしてそんな話を信じる程、馬鹿なのか?」
仮定法 「仮定法」は「現実とは異なるもしもの世界に対する気持ち」を表すための文法
「時制をずらして距離を作り、現実から離れていることを表現する」
現実に十分起こり得ると考えられる事柄については仮定法とはなりません。
*********************************
【直接法】:実際にあり得る事=仮定法にならない。
If it rains tomorrow, the tennis match will be canceled.
(もし明日雨が降ったら、テニスの試合は中止されるだろう)
:if節が「V現在形」は直接法、つまりif節は「条件」。条件のif節の中が現在形
なので、文は未来のことを表している
If he sees me, he'll be surprised at my hairstyle.
(もし彼が私を見たら、彼は私の髪型に驚くだろう)
解説:主節が「will V原型」は直接法、つまりif節は「条件」。条件のif節の中では
未来のことも現在形
*********************************
【仮定法過去】(現在における仮定法)
If 主語 動詞の過去形 ~ ,主語 would(could/shoule/might)動詞の原形
~ という形

If I were rich, I would buy a large house with a pool.
「もしも僕がお金持ちだったら、プール付きの大きな家を買うのになあ」
If I were a cat, I could sleep all day.
「もしも私が猫だったら、一日中寝て過ごすことができるのになあ」
I wouldn’t say that.
「僕だったらそんなことは言わないんだけどなあ」
“He could have passed the test.”
「彼だったらそのテストに受かっただろうになあ」
If I were rich, I could buy it.
「もし私がお金持ちなら、それを買えるのになあ。」
If I had money, I could buy the latest iPhone.
「もしもお金があったら、最新のiPhoneを買えるのに」
If I had time, I would go to see her.
「もし(今)時間があれば、(今)彼女に会いに行くのに」

【仮定法過去完了】(過去における仮定法)
If 主語 had+過去分詞 ~ ,主語 would(could/shoule/might)have+過去分詞
~ という形

If you hadn’t saved me then, I would have died.
「もしもあのとき君が救出しくれていなかったら、僕は死んでいたよ」
If I had had money, I could have bought it.
「もし私がお金を持っていたら、それを買えたのになあ。」
If I had had money, I could have bought the latest iPhone.
「もしもお金を持っていたなら、最新のiPhoneを買えたのに」
If I had had time, I would have gone to see her.
「もし(あのとき)時間があったら、(あのとき)彼女に会いに行ったのに」
I would have told you the truth if you had asked.
「もし尋ねてくれたら、あなたに真実を話したのに」
She would have come to the party if she had been invited.
「もし招待されたら、彼女はパーティーに来ただろうに」

【仮定法未来】
「万一~なら…するだろう」という意味の if S should do
If it should be fine tomorrow, they would play baseball.
「万一、明日晴れるなら、彼らは野球をするだろう」
→晴れる可能性は極めて低い(仮定法未来)
If it should rain, I would be at home.
「万一雨が降ったら、私は家にいるだろう。」

「仮に~なら…するだろう」という意味の if S were to do
If it were to be fine tomorrow, they would play baseball.
「もしも明日晴れるなら、彼らは野球をするだろう」
→晴れる可能性は極めて低い(仮定法未来)
If I were to do it, He would get angry.
「仮に私がそれをしたら、彼は起こるだろう。」
What would you do if the earth were to disappear tomorrow?
「もしも明日地球が消えてなくなるとしたら君は何をする?」
倒置 □If i had had a little money,i would have bought it.
 →Had i had a little money,i would have bought it.
 Ifが省略されることで、主語と助動詞に倒置が起きている。
□強調する目的語を単に文頭に出して強調する場合は語順は変わらない
 Sushi i like. :肯定文
□強調する目的語が否定語(no,not)や強意語(many,much)を含む場合は
 続く文では倒置が起きる:疑問分と同じ語順になる
 Not a word did he say. 「彼は一言も話さなかった」
 No hope do we have now.「今、私たちには全く希望が無い」
 Never has he seen such a cute girl=He has never seen such a cute girl.
 Little did i dream of winning the game「試合に勝つなんて夢にも思わなかった」
 =I little dreamed of winning the game.
未来形の
will と be going toの
違いに関して
□will を使うと、その場で思いついた事や、未だ確定していない計画について表す
□be going to を使うと、あらかじめするつもりだった事、近い未来に決まっている
 事を表す。
Can you return this book for me ? 「この本を返してもらえる?」
Sure, I will. 「もちろん、返しておくよ」
Would の強い意志 He would do the work.「彼は、どうしてもその仕事をしようとした。」
He would not do the work.「彼は、どうしてもその仕事をしようとしなかった。」
助動詞 had better had better 「~したほうが良い」勧告
否定形は had better not ~
過去の習慣
助動詞

Would 動詞の原形

used to 動詞の原形
He would often go fishing when he was a child.
「彼は、子供の頃よく釣りに行ったものだ。」
He used to go fishing.「彼は、(以前)よく釣りに行ったものだ。」
wouldを用いると、今も釣りに行っている可能性があります。これに対し
used toを用いると昔よく行っていたけど今は釣りに行っていないことを表します。
*「used to」「現在とは違う過去を表す助動詞」だと認識
慣れている
be used to 名詞
慣れる
get used to 名詞
「be used to」の「used」は「慣れている」という意の形容詞で、
「to」は前置詞である。不定詞ではない。なので、「名詞」もしくは
「動名詞(〜ingの形)」
が続く。 「be used to 名詞 / 動名詞」となります。
I am used to dogs.「犬には慣れている。」
I am used to living in a big city.「都会生活には慣れている。」
I was not used to American food.「アメリカンフードに慣れていなかった。」
I am getting used to American food.「アメリカンフードに慣れてきた。」
I got used to American food.「アメリカンフードに慣れた。」
I am used to American food.「アメリカンフードに慣れている。」
同意に関して I am hungry 「私はおなかが空いた」
So am I. 「私もそうだ」
I don't like Natto. 「納豆が嫌いだ」
Neither do I 「私も嫌いだ」 Nor do I 「私も嫌いだ」
Hideo has never been late for school, nor has Eiko.
「英雄は遅刻したことが無く、英子も遅刻したことが無い」
使われている動詞がbe動詞なら・・Neither is Eiko. / Nor is Eiko
使われている動詞が一般動詞なら・・Neither does Eiko / Nor does Eiko
完了形が使われていたら・・Neither has Eiko. Nor has Eiko.
think 色々 think better of A 「考え直してAを止める」/「Aの事を見直す」
think twice about A 「Aを考え直す」
take a second thought 「考え直す」
make 色々 make do with 「~で間に合わせる、~で済ませる」
make a fool of 「~をからかう、~を馬鹿にする」
とにかくTake The fire is almost taking. 火がつきそうだよ
I took a candy. 飴をひとつとった。
I had to take a pill. 錠剤を飲まなきゃだった。
I will take her to the hospital soon. すぐ彼女を病院に連れていくよ。
You should take a day off. 1日休み取りなよ。
We are going to take a taxi. 私たちはタクシーに乗るよ。
Don’t take his words seriously. 彼の言うことをマジで受け取らないでね。
It takes 2 hours from Narita to Shinjuku. 成田から新宿までは2時間かかります。
She is taking a bath. 彼女いま風呂だよ。
Shall I take a picture for you guys? 写真撮りましょうか?
I’ll take him as a new manager. 新しいマネージャーに彼を採用すっぞ。
What newspaper would we take? どの新聞とろうか?
Would you take her a glass of red wine, please?
彼女に赤ワインを一杯いただけるかな?
To complete the whole building would take us at least 2 years.
私たちが建物全部を建てるのに、2年はかかるだろう。
My father takes me fishing. 父さんは僕を釣りに連れていく。
I took him for your brother. 彼が君の弟かと思ったよ。
She took the new friend to be really kind.
彼女はその新しい友人はとてもやさしいと思った。
Take it easy. 気楽にいこうよ。
He took her deed as a betrayal. 彼は彼女の行いを裏切りとみなした。
take from 名詞 ~を損ねる
take part in 名詞 ~に参加する
take advantage of 名詞 ~を利用する
take 名詞 on ~を引きうける、雇う、相手にする等
take care of 名詞 ~に気を付ける、世話をする
take charge of ~の責任を負う ~の担当をする
take account of ~を考慮する、~に配慮する
take one's place ~の代わりをする
take to 名詞 ~に熱中する、なつく
take after 名詞 ~に似る、~をまねる
take the air 散歩に出る
take off 離陸する、うまくいく(SV)・~を取り外す、脱ぐ(SVO)
take place 起こる、行われる(SV)
take over ~を引き継ぐ
take some doing 努力を要する
take in ~を理解する、~を訪れる
take A by suprise 「Aを急に襲う」「Aを驚かせる」=surprise
The Olympics took place in Tokyo. オリンピックは東京で開かれた。
The new business was taking off. 新しいビジネスはうまくいっていた。
He didn’t want to take over his father’s job. 彼は父の仕事を継ぎたくなかった。
My eyes take after my mother. 私の目は母に似ている。
near関連 near 「近くの」形容詞
nearly 「ほとんど」副詞
nearby 「近くに」副詞
nearness 「近い事」名詞
前置詞 over take A over 「A(事業など)を引き継ぐ」
carry A over 「Aを持ち越す」
move over 「席などを詰める」
jump over A 「Aを飛び越える」
前置詞 beyond beyond the call of duty 「職務の範囲を超えて」
by を使わない受動態 She is known to everyone.「彼女は、みんなに知られています。」
The ground was covered with snow.「地面は、雪で覆われていた。」
The glass is filled with water.「そのグラスは、水で満たされています。」
I was caught in shower yesterday.「私は、昨日にわか雨に降られました。」
He is surprised at the news.「彼は、そのニュースに驚いています。」
The desk is made of wood.「その机は、木でできている。」
Wine is made from grapes.「ワインは、ぶどうから作られている。」
be + to不定詞
ぎょうかいの5種

ぎ:義務
ょ:予定
う:運命
か:可能
い:意図

1.可能「~できる」
 He is to speak English well.=He can speak English well.
 「彼は、上手に英語を話すことができる。」
 They were to pass the exam.=They could pass the exam.
 「彼らは、その試験に合格することができた。」
2.義務「~すべきだ」
 You are to work hard.=You should work hard.
 「あなたは、一生懸命働くべきだ。」
3.予定「~する予定です」
 She is to arrive at Tokyo today.=She is going to arrive at Tokyo today.
 「彼女は、今日東京に到着する予定です。」
 The train was to leave last night.
 「その列車は、昨夜出発する予定でした。」 過去のある時点からみた未来の予定
4.意図「~するつもり」
 If you are to succeed, work hard.
 「もし成功するつもりならば、一生懸命働きなさい。」
5.運命「~する運命である」
 He is never to see her again.
 「彼は、もう1度彼女に会えない運命である。」
目的を表す不定詞の
否定
so as to V 「Vする為に」
in order to V 「Vする為に」
*不定詞の否定は to V の直前にnotを置くというルール
□so as not to V 「Vしない為に」
 You should be careful so as not to repeat the same mistake.
 「同じ間違いを繰り返さない為に、注意しなければなりませんよ」
□in order not to V 「Vしない為に」
 I got up early in order not to be late.
 「私は、遅れないように早く起きました。」
 In order not to be late, I got up early.
 「遅れないように、私は早く起きました。」*文頭に行くことも可能
不定詞の副詞的用法
結果を表す不定詞
~、only to V 「~したが、Vしてしまう」
~、never to V 「~して二度とVしない」
grow up to be 「成長して~になる」
live to be 「~歳まで生きる」
wake up to find 「起きると~だとわかる」
群動詞 bring up 「~を育てる」
put off 「~を延期する」
look down on 「~見下す」
look up to 「~を尊敬する」
send for 「~を呼びにやる」
speak to 「~に話しかける」
look after「~の世話をする」
make fun of 「~をからかう」
make use of 「~を利用する」
speak ill of 「~を悪く言う」
speak well of 「~をよく言う」
take care of 「~の世話をする」
They laughed at me.「彼らは、私のことを笑いました。」
I was laughed at by them.「私は、彼らに笑われました。」
受動態時に前置詞を残すことに注意
同格表現 同格表現 
 or:つまり
 Namely:つまり
 That is to ssy :つまり
□前置詞の on には同格の用法があり、前の名詞を修飾して内容を表す。
 I believe there is high possibility of his winning the prize.
 「私は彼が受賞する可能性は大会と思っている」

仮主語 it
See to it that~ ~するように取り計らう
hear it said that ~ ~と耳にする
Take it for granted that S+V ~ ~を当然と思う

短縮表現
IAC=In Any Case いずれせよ
IMO=In My Opinion 私の考えでは
IOW=In Other Words 言い換えると
IOU=I Owe you あなたに借りが出来たね
TGIF=Thank God It's Friday やった金曜日だ
FYI=For Your Information 参考までに
FAQ=Frequently asked Question よくある質問
to不定詞と動名詞の
両方を補語に取る動詞
不定詞と動名詞の両方を目的語にとり、意味も同じになる動詞は
start ,begin,like,loveなどがあります。
He started to work.「彼は、仕事をし(仕事をすることを)始めた。」
He started working.「彼は、仕事をし(仕事をすることを)始めた。」
to不定詞と動名詞で
意味の変わる動詞
forget
remember
□forget to ~「~するのを忘れる」
 I forgot to meet him.「私は、彼と会うのを忘れていた。」
□forget ~ing「~したことを忘れる」
 I forgot meeting him.「私は、彼にあったことを忘れた。」
□remember to ~「~するの覚えている」
 I remember to do the work.「私は、その仕事をするのを覚えている。」
 Please remember to do the work.「忘れずにその仕事をして下さい。」 □remember ~ing「~したことを覚えている」
 I remember doing the work.「私は、その仕事をしたことを覚えている。」
to不定詞が続く動詞 hope「望む」
I hope to become a soccer player.
「私は、サッカー選手になることを望んでいる。」
expect「期待する」
wish「願う」
want「欲しいと思う」
plan「計画する」
decide「決める」
agree「同意する」
refuse「断る」
promise「約束する」

動名詞を補語に取る
動詞MEGAFEPS
mind「気にする」
enjoy「楽しむ」
I enjoyed playing soccer.
「私は、サッカーをすることを楽しんだ。」
give up「あきらめる、やめる」
avoid「避ける」
finish「終える」
escape「逃げる」
practice「練習する」
pull off 「延期する」
stop 「~を止める」
YES & NO □否定疑問文
 Do you like tomatoes? 「トマトは好きですか」
 Yes, I do. 「はい、好きです」 No, I don't.「いいえ嫌いです」
 Don't you like tomatoes? 「トマトは嫌いですか」
 Yes, I do. 「いいえ、好きです」 No I don't 「はい。嫌いです。」
□付加疑問文
 This is good. isn't it? 「これいいよね」
 Yes, it is. 「はい、いいね」 No it isn't. 「いいえ、良くないね」
 This isn't good, is it? 「これは良くないよね」
 Yes, it is. 「いいえ、いいよ」 No it isn't. 「はい、良くないね」
■英語はどんな時でもYESは肯定、NOは否定
■どんな質問でも、好き・良いならYES,嫌い・ダメならNOと答える。
■notは無視して考える。
□Do you mind if i sit here? 「ここに座っても良いですか」 
 mind:「~を嫌だと思う、迷惑だと思う」
 Yes, I do 「はい、気にするので座って欲しくないです」
 No, I don't 「いいえ、気にしません、どうぞ」

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