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PADI オープンウォーター講習 料金

料金:お1人様 18,000ペソ+12%VAT(教材費別途)
期間:3日間 (Eラーニング終了時:2日間)
□料金に含まれるもの:学科/プール/海の全講習料金・全レンタル器材・申請料金
□料金に含まれない必要な物:PADIオープンウォーターマニュアル/水着
 (滞在ホテル料金・航空券は含まれていません。)
□参加前条件:満10歳以上で健康な方(未成年者は親の署名が必要です)

注意事項:
喘息/高血圧/常時薬を飲んでいるゲスト様は一度お問い合わせください。
 日本の医師の診断書が必要になります。

申し込み方法:
①日本のGOODダイブショップ提携旅行会社にお申し込み。
 航空券+ホテル+ホテル送迎+講習料金をパッケージに出来ます。
②ダイレクトお申し込み
 航空券+ホテル手配はゲスト様となります。講習料金のみのお支払いです。

ダウンロード
PADI病歴診断書

事前 学習のお願い

到着前に、教科書を購入される事をお勧めします。そして、
オープンウォーターマニュアルは、全部で5章で構成されています。
各章の最後に知識の復習(ナレッジリビュー)というページがあります。
この知識の復習は、認定をするのに提出が必須となっています。
読んで書き込むだけですが、時間が掛かります。出来るだけ、事前に
教科書を購入して頂いて、読んで書き写すだけですが、終わらせてから
ボホールに到着をすると、講習がわかりやすく、時間的にも有効に講習が出来ます。

PADI教科書に関して

知識の復習(ナレッジリビュー)をインストラクターに切り取って提出となります。
必ず1人1冊!!教科書は必要です。1冊をコピーして2人で利用するなどはできません。
PADIのルールですのでご了承くださいませ。

【酔い止め】のお勧め

オープンウォーター講習は、浅場でのスキル練習、水面でのスキル練習がありまして、
比較的酔いやすい環境です。 船に弱いゲスト様は、酔い止めをお持ちされることをお勧めします。
※体質によりますが、一般的に【アネロン】をご利用のゲスト様が多いです。

PADI オープンウォーター講習 内容

①学科講習(1章~5章)

~ダイビングの基礎理論を勉強します~
□水中世界 ダイビング器材 スクーバシステム バディシステム
□水中世界への適応 呼吸 ダイビング器材 コミュニケーション手段
□ダイビング環境 潜水計画 ボートダイビング トラブル管理
□アクセサリー器材 健康管理 深度下での呼吸
□ダイブテーブルとダイブコンピューター RDPの使い方 コンパス 等・・

■知識の復習(ナレッジリビュー)提出
■ファイナルエグザム


【お勧め事前学習選択肢】:
 ボホールで机に向かって勉強する時間は、簡単に短縮する事が出来ます。


①日本でPADIオープンウォーター講習マニュアルを事前に購入をして、
 全部で5章ある各章のナレッジリビュー(知識の復習)の
 記入を日本で済ませてくる。 <知識の復習は切り取ってインストラクター提出>
 インストラクターの解説を受けて、ファイナルエグザムをボホールでやって頂きます。
 (中3日ゲスト様推奨方法)

PADI Eラーニングを日本で終了してからボホールに来る。
 Eラーニングとは別途有料のオンラインでの学科講習です。
 ファイナルエグザムまで日本で終了します。
 ボホールではプールダイビングと海洋講習だけになります。
 (中2日しか取れないゲスト様奨励方法)


PADI elearinig

②プールダイビング1~5 限定水域1~5

~プールで遊びながら、ダイビングの基礎を実践します~

<水中能力評価>

□200m水泳 10分間立ち泳ぎ

<限定水域1>

□ダイビング器材のセッティング

□プレダイブセーフティーチェック
□水面でのBCD空気の出し入れ
□水中での呼吸
□レギュレーターリカバリとクリア
□マスククリア(半水)
□圧平衡と水中移動
□エアの管理
□ハンドシグナル
□バックアップ空気源の使い方
□浮上の仕方

<限定水域2>

□プレダイブセーフティーチェック
□ディープウォーターエントリー

□適正なウエイト量

□スノーケルクリア
□スノーケルとレギュレーター交換
□水面スノーケリング
□潜降の仕方

□中性浮力
□マスククリア(全水)とマスク脱着
□マスクなし呼吸
□エア切れの練習

□残圧計を見ないで残圧を予測
□ディープウォーターエキジット

<限定水域3>

□ディープウォーターエントリー

□ウェイト調整

□足がつった時の治し方

□ホバリング

□中性浮力で泳ぎトリムチェック

□エア切れとバックアップ空気源の使い方

□オーラルで空気を入れる(水面)
□コントロールされた緊急スイミングアセント

<限定水域5>

□水中でスクーバ脱着
□水中でウエイトの脱着

□ミニダイブ

<限定水域4>

□疲労ダイバー曳行

□水面でスクーバ脱着

□水底に接触しない潜降

□中性浮力で泳ぐ

□ホバリング(オーラル)

□フリーフローレギュレーターからの呼吸

□マスクなし水中移動
□水底に接触しないで浮上

 

<限定水域2~5>

□スキンダイビング

□器材の準備と手入れ

□パワーインフレーター取り外し

□緩んだシリンダーバンドを締める
□水面でウエイトの脱着

③海洋講習 1~4 (プールで練習をした事を実践します!)

~海を楽しみましょう!本番です!~

<海洋実習1>

□ハンドシグナルを理解する

□トリムチェック

□マスク半水

□レギュレーターリカバリー

□水中ツアー

□足のつった時の治し方

□疲労ダイバー曳行
□スノーケルとレギュレーター交換
□ウエイトとスクーバの脱着

<海洋実習2>

□オーラルでBCDに空気を入れる(水面)

□中性浮力パワーインフレーター

□マスク全水
□バックアップ空気源の使用

□水中ツアー

□残圧計を見ないで残圧を予測

□シグナルチューブの使い方

□コントロールされた緊急スイミングアセント


<海洋実習3>

□オーラルでホバリング

□マスク脱着

□水中ツアー

□ウェイトを外して落とす

□水面でのコンパスナビゲーション

□水中でのコンパスナビゲーション

<海洋実習4>

□バディチームでダイビング計画を立てる

□バディと一緒に水中ツアー

 

 

 


OW講習 サンプルスケジュール

到着日 □登録/免責書類記入
□学科講習1~3(事前学習が終わっていないゲスト様):ボホール到着
1日目 □学科講習1~3(事前学習が終わっていないゲスト様):セブ到着
□プールダイビング 限定水域1~3
□学科講習4~5 (事前学習が終わっていないゲスト様)
2日目 □プールダイビング 限定水域4~5
□海洋実習1と2
□ファイナルエグザム (事前学習が終わっていないゲスト様)
3日目 □海洋実習3と4
□認定作業 ひよこ様の誕生です!
帰国日 お疲れさまでした!