データ処理 |
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2021年11月14日 |
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3種類の書き言葉:漢字/ひらがな/カタカナ |
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手書き文字 |
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電子情報 |
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情報の受容:読むこと |
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情報の発信:書くこと |
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圧倒的に受容する方が多いはず |
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日本語教育とコンピューター |
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母語であれば話し言葉は自由に扱えるが、書き言葉は母語であれ、外国語であれ |
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学習が必要。:識字率=どのくらいの人が文字を読み書きできるかという割合 |
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ITリテラシー:識字率のLiteracyと情報技術のITを使いこなす能力を呼ぶ名称。 |
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情報機器やネットワークを利用して目的に応じて使いこなす能力。 |
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日本語教員に求められるITリテラシー |
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@教員個人が扱う物 |
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自作の教材、写真や音声、様々な文書、PCやタブレットを使いこなす知識 |
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A所属する組織で扱う物 |
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出欠席や評価情報、教務的なものが多い。管理には注意が必要 |
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成績管理統計処理、WEBデザインなどのこなす知識 |
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B広く一般にいきわたった情報 |
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コーパス:「言葉の集積」: |
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ブラウンコーパスと呼ばれる英語のデータが登場 |
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計量言語学:語彙の使用頻度や語彙数を研究 |
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自然言語処理:機械翻訳に役立たせる分野の研究 |
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現代日本語書き言葉均衡コーパスの少納言 |
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https://shonagon.ninjal.ac.jp/ |
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文字列情報を利用した検索サイト「梵天」:少納言は閉鎖中 |
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https://bonten.ninjal.ac.jp/bccwj/string_search |
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コロケーション:語と語の自然の繋がり |
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(例)「喉が」+「渇く」 |
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〜が乾くを少納言に入力すると、59件の用例が出てくる。 |
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学習者からのコンピューター利用 |
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CAI:Computer-Assisted
Instruction |
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eラーニング |
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WBL:Web-Based Learning:インターネットに基づいた勉強 |
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どんどんと形態が変遷している。 |
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教え手としては、ITリテラシーの向上に努め、WEB上の日本語教育に関心を持つことが必要 |
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