コミュニケーション |
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CEFR:セファール |
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@言語構造能力:言語の知識そのもの |
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A社会言語能力:社会のルールや規範にそってきちんとした言葉使いが出来る |
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B言語運用能力=談話能力:文を作って流ちょうに話せるかなど |
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社会文化(的)能力:現代日本のありようを構成している様々な事象に関する知識を |
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社会文化的知識といい、この知識をコミュニケーション内で活用できる揚力 |
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『モーニング一つ、ホットで』:文化を知らないと理解できない事象 |
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『冷やし中華』:中国全土にエアコンを入れる計画と・・理解できる |
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M.カナル(Michael
Canale):コミュニケーション能力の4つの種類 |
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@文法能力:文を作る能力 |
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A社会言語能力:場面や相手に応じて適切な言い方を使い分ける能力 |
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B談話能力:複数の文を使って、一塊のメッセージを作る能力 |
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Cストラテジー能力:コミュニケーション上の困りごと(コミュニケーション・ |
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ブレイクダウン)で生じた問題をなんとか切り抜ける能力 |
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異文化調整能力:異文化に接して、戸惑いや問題が生じた場合にどのように調整するのか |
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という能力。:日本語の授業=異文化間コミュニケーションの一形態 |
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異文化間トレランス:他の文化との行き来における寛容さ。他の文化をどの程度認められる |
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かという意味。こちらが外国へ行く、外国人が誰かが来る・・など。 |
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暗黙知 |
言語化して、説明可能な知識ではなく、経験や勘に基づいた主観的な知識 |
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北海道大学:山岸みどり:異文化間能力の測定 |
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@カルチュラル・アウェアネス |
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A自己調整能力 |
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B状況調整能力 |
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エポケー:中断=判断保留:一時の感情や偏った見解で物事を判断せず、価値づけは |
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脇に置いておいて『ここはよく聞かなくては』『まあまあ、落ち着いて』と |
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対応する事。 |
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