日本語能力試験 |
JLPT |
日本留学試験 |
EJU |
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主要
テスト PDF 25 |
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JAPANESE Language
Proficiency Test |
ハイステークステスト |
Examination for Japanese University Admission |
ハイステークステスト |
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国内
日本国際教育支援協会 JEES 海外
国際交流基金 |
日本学生支援機構 JASSO |
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年2回 海外73万人 国内44万人が受験。海外での受験が多い。100万人超え。 |
年2回 出題言語は「日本語」「英語」。日本語科目のみ「日本語」 |
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多肢選択のマークシート方式で記述式は無い。小学生-社会人まで幅広く受験。 |
多肢選択式マークシートで日本語科目は記述式を含む。 |
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2021(令和3)年度外国人留学生在籍状況調査結果 |
得点等化した尺度得点採用。能力記述文
(Can-do自己評価リスト) |
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得点等化した尺度得点採用。アイテムライター制度導入。 |
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2010年からN1-N5の5段階となる。N3が新規追加:旧2級-旧3級の間 |
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「日本語」「数学」は共通 文系「総合科目」or 理系「理科」が追加 |
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出題範囲、過去問題が非表示になる。N2受験者が最大。N5受験者が最小。 |
「総合科目」:「政治・経済」「地理」「歴史」/「理科」:「物理・化学・生物」 |
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2002年日本留学試験の実施で、大学入学選抜との関係は解消されたが |
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「日本語科目」は「聴解・聴読解」「読解」「記述」3領域 |
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日本留学試験が実施されていない国では日本語能力試験結果が利用される。 |
アカデミックジャパニーズ力を測る。英語はTOEFLなどの利用を奨励。 |
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「高度人材ポイント」N1「15点」N2「10点」障害者向け特別処置がある。 |
渡日日前に合否を確定可能になり奨学金の予約もできる。 |
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香港を除く中国では「日本語能力試験」は実施されているが、「日本留学試験」は実施されていない。 |
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BJTビジネス日本語能力テスト |
BJT |
日本語基礎テスト |
JFT-Basic |
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JFT-Basic 国際交流基金日本語基礎テスト |
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ハイステークステスト:結果が受験者に大きな影響を及ぼすテスト |
Japanese Foundation Test for Basic Japanese |
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日本漢字能力検定協会 |
会場CBT方式 |
国際交流基金 JF |
会場CBT方式 |
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2008年までは日本貿易振興機構(JETRO)が開催していた。 |
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在留資格「特定技能1号」に必要な日本語能力水準を測る。 |
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合否判定でない。0〜800の得点と J1+ J1
J2 J3 J4 J5 の6段階のレベル評価 |
「文字と語彙」「会話と表現」「聴解」「読解」4セクション |
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「聴解」「聴読解」「読解」の3分野。記述式は無い。 |
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A2判定:就労に必要な日常会話と、生活に支障がない日本語能力 |
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「高度人材ポイント」480以上「15点」400点以上「10点」 |
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国際交流基金:無料ダウンロード教材『いろどり』で勉強ができる。 |
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ACTFL-Oral
Proficiency Interview |
OPI |
熟達度テスト:プロフィシエンシーテスト JLPT/
EJU/BJT /OPI |
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ACTFL アメリカ外国語教育協会の面接による口頭表現能力試験。(会話テスト) |
到達度テスト:アチーブメントテスト 測定評価 形成的評価:中間テストなど |
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10段階で評価。 初級 (上中下)中級 (上中下)上級 (上中下)+超級。得点化無し。 |
集団基準準拠テスト(NRT)相対評価テスト:入学試験など:選抜試験 |
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「機能・タスク」「場面・話題」「テキストの型」「正確さ」の4つで判定。 |
目標基準準拠テスト(CRT)絶対評価テスト:定期テストなど:学習的問題点確認 |
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認定テスターの30分インタービュー ロールプレイ。導入部/終結部で安心させる。 |
適正テスト:現代言語適正テスト(MLAT)キャロル |
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レベルチェック(下限) 突き上げ(上限)でレベルを判定。テスターの手助け厳禁。 |
プレースメントテスト:組み分けテスト |
主観テスト/客観テスト |
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JLPT日本語能力テストは合格不合格 |
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BJTビジネス日本語能力テストは、得点とレベル6段階。CBT方式だけど、会場のPCを使う。 |
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J-CATはCBT方式で、自宅でもテストが可能。
日本語適応型テスト は 非日本語母語話者の日本語能力を測定するテストである。 |
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インターネット上で動作するコンピュータ適応型テストである。聴解、文字語彙、文法、読解の4セクションからなる。適応型テストであることから、 |
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試験時間は一律ではなく、30分から90分程度の幅がある。各受験者は受験終了と同時に成績表をダウンロードできる。 |
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日本留学試験の日本語科目におけるシラバス |
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@直接的理解能力:言語として明確に表現されていることを、そのまま理解できるか。 |
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A情報活用能力:理解した情報を活用して論理的に妥当な解釈が導けるか。 |
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B関係理解能力:文章や談話で表現されている情報の関係を理解できるか。 |
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J TEST |
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日本語検定協会主催 |
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J.TEST実用日本語検定は、外国人の日本語能力を客観的に測定する試験として、1991年から実施されています。 |
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会社員、留学生、日本語学校生など、年間約6万人が受験しています。 |
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試験は年6回実施されます。 |
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