ボホールバーチャル病院
『ボホールで長期で暮らしたいのだけど、、』
『ダイビング中、怪我したらボホールには病院はあるのですか?』
などなど、良くある質問だったのですが、
今まであまり病院部門は紹介したことがなかったので
今日は、バーチャルボホール病院ということで
ボホールの医療状況をご紹介していきます。
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病院、、なんと恐ろしい響きだろう、、 怖がりの真児はどんなに熱がでても、体調を壊しても 今まで病院にはいったことがなった、、 だが、、これは、、痛い!! 小さな傷が化膿して、みんなに脅される、、 ほっとくと、破傷風になるよ、、右足切り落とさないとね、、 そんな、恐ろしい声援を背中に受け、初めて挑戦する ボホールの病院。どうせなら、HPに紹介するぞという 決死の覚悟の男からの報告をここに紹介する。 |
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ボホールで一番大きな病院は『ラメロホスピタル』と 呼ばれる病院である。 ボホールトロピックスホテルから車で5分。 何かあってもすぐにたどり着ける、そんな病院である 一応24時間体制。 内科・小児科・外科・歯科・皮膚科と一通りのお医者様が 常駐しているそんな病院である。 |
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玄関先からの写真。 規模としては結構大きな病院である。 車も直接乗り付けることが出来るようになっている |
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左側が救急で右側が病棟となっている。 入院することも可能。 |
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とりあえずは、受付に行って指示を仰ぐ 簡単に、そこの救急室にいきなさい、、 とのご支持を頂き、救急室に移動。 さすがに救急室には患者さんがいらっしゃったので 写真ははばかられた。 看護婦さんに状況を説明すると 136号室に行くように、そこに外科のお医者様が居ると ご指示を仰ぎ移動 |
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ウエルジーを先頭に、病室まで歩く。 思ったより綺麗であったし。 沢山の看板が出ていて、一応すべての状況には 対応できるのだろう、、と思った、、 |
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言われた部屋に到着すると、、 看板はDENTIST IS IN と書いてある。 ?????歯医者さんが居ますよ、、ということである。 ちょっと待て、、ウエルジー、俺は足が痛いのであって 歯が痛いのではない、、と説明すると、 ウエルジーは、、NO PROBLEM 問題ない! とそのまま中に入っていった、、 ここがフィリイピンであることを再認識。勇気を出して前に進む。 |
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一枚ドアを抜けるとまた、2つの扉がある。 日本のアニメの写真が大きく飾ってあることに 一抹の不安を覚えるが すでにまな板の上の鯉状態、、 |
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とりあえず、何とか英語とビサヤ語を駆使して日常会話には 差し支えのない真児も、医学用語はさっぱりわからない ということで、和英英和付の辞書を持参。 これならば、大丈夫、 診察料金はP200で直接先生に払う。 保険に入っていなくても、ちょっとした診療なら P200とかなり安いらしい。 |
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全然すいていて、すぐに先生とご対面。 いろいろ聞かれるが、、 こちらが外人で、まったく言葉がわからないと思ってか、 結構身振り手振りで、一生懸命聞いてくれて、 それなりに面白かった、、辞書が不要であった。 まあ、傷が傷だし、誰が見ても化膿だし、、 先生、お願いがあります、日本人にボホールにお医者様が居るといっても 誰も信じてくれないので、是非とも写真を一枚、、と頼むが拒絶。 ウエルジーに内緒で撮らせた秘蔵の写真。 |
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3枚の紙に、今後の方針と 薬の内容を書いてくれて、手渡される。 正直、一発メスでも入れて、化膿した部分を切ってくれることを 期待したのであるが、、まずは薬で化膿を抑えてから、、と 日本で言われそうなことを言われて、 いいやら、、悪いやら、、せっかくゲストが少ないときだったので 一気に治したかったのであるが、 まあ、至極まともな見立てで、、ある意味安心。 フィリピンなら、はい切りましょう、、と簡単だと思っていた認識に変化。 |
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病院の出入り口に薬局があり、そこで 薬を買う予定であったが、この薬今、在庫切れといわれて 近所の薬局まで買いに行く。 このあたりが立派なフィリピン |
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頂いた薬は、抗生物質と痛み止め。となにか、、 判らないもの、、やっぱり不安だと思いつつ。痛いから飲む 金額はこれだけで、P1450=約3000くらいかな。 大掛かりな手術とかなら、高いらしいが そうでなければ、特に保険がないからめちゃくちゃ高い というわけでもなさそうである。確かに、高すぎると ほとんどのフィリピン人が治療を受けられなくなるからね、、 |
フィリピンの病院についての考察
フィリピンの病院。聞くだけで怖い印象を持つのは誰でも当たり前。
だけど、いろんな情報を集めていくうちに判ってきたことをいくつか。
まず、フィリピンではお医者さんになれないらしい、だから皆お医者様は
アメリカに行って、お医者様になるそうである。
ある意味安心。ただ、、薬の錠剤の大きさが大きい、、薬もアメリカンサイズ?という印象。
歯医者さんの技術も、かなり日本に近いものがあるらしい。
との歯を実際フィリピンで抜いたダイビングスタッフの証言もある。
さて、GOODダイブショップに遊びに来るゲストとしては
病院があるから大丈夫。というのは一寸した外傷に関しては
大丈夫と思ってもらったほうが良い。
やっぱり海外旅行ですので、特に長期間ボホールにいらっしゃる方は
自分がいつも使っている解熱鎮痛剤・抗生物質・正露丸、、などなど
やっぱり日本でいつも使っているお薬を持参されることをお勧めします。
今回真児の場合はたまたま空いていたけど、
混んでいる時は、熱があるのに、待ち時間だけで3時間、、掛かったという話も聞く。
とりあえずは、日本から持参した薬を使って、どうしてもというときに病院がある
というくらいの感覚のほうが良いと思います。
特に最近お子様、赤ちゃんをお連れになってダイビングされるというご夫婦も多くなってきました。
赤ちゃんは、環境が変わって興奮するだけで熱を出すことも、お腹を下すことも多いと思います。
必ず、子供様赤ちゃんをお連れされる場合は、一度掛かりつけの病院にいって先生に
ボホール行きますから、その日数分の、解熱剤・下痢止めなどを持参されるように
お願いしています。
あとがき
まあ、結局薬を飲んで、ダイビングを3日ほど休ませてもらって
何とか真児の右足は完治。一安心、、
だけど、やっぱり小さな傷が出来てもきちんと消毒しないといけないな、、と
子供でも知っているようなことを再認識。
一応、ボホールにもきちんとした病院はあるのですよ
という、お知らせと、薬に関するお願いでした。
何かご心配事など、あるゲストの皆さまは、いつでも事前に
スタッフまでメールをいただけますと助かります。
GOODダイブショップ 神田真児