血盟記念碑 Blood Compact Marker

フィリピンを統治し、初代総督となったスペインのレガスピの艦隊は、
セブ同様ボホールにも寄航しました。今から500年程前の1565年3月16日、
マゼランのセブ島上陸から44年後のことです。
ボホール島の酋長シカツナとレガスピは、腕をナイフで傷つけ、
ワインに血を落とし、互いに飲み干すことで友好を誓い合ったといいます。
実際には、スペインによる支配とキリスト教を受け入れた形になります。
ここはその時の儀式の様子が記念碑として残されたものです。
よく見ると、シカツナとレガスピの像の腕に、ナイフで切った傷が刻まれていますよ。
ショップより車で10分。高台にあるので、
海がきれいに見えます。遠くにパミラカン島の影も。